サイズ=中型
登録者・登録年=Walters Gardens 1997年
出自=ハドスペンブルー(Hadspen Blue)の突然変異
概要=中央はパウダーブルーで不規則でやや大きく黄色〜クリーム色の覆輪が入る
ガーデン導入年=2002年
撮影=2017年5月4日
中型の良い形の葉で、覆輪の入り方や青と黄色の配色などとても素敵な品種です。
アリストクラットとは「貴族」の意味で、その名前のごとく気品が感じられます。
親のハドスペンブルー(Eric Smith 作、イギリス産)はパウダーブルー1色で、
ガーデンにも植えてありましたがいつしか消えてしまいました。
親共々、やはりイギリスの高貴さがあります。
ただしひじょうに生長が遅いというか、15年目でこの姿です。
2芽の年もありましたが、地植えの割にはまったく殖えません。
しかし、消えることなく毎年きれいな斑を見せてくれる、それだけでありがたい品種です。
鉢植えにしてみるかなあ・・・。
登録者・登録年=Walters Gardens 1997年
出自=ハドスペンブルー(Hadspen Blue)の突然変異
概要=中央はパウダーブルーで不規則でやや大きく黄色〜クリーム色の覆輪が入る
ガーデン導入年=2002年
撮影=2017年5月4日
中型の良い形の葉で、覆輪の入り方や青と黄色の配色などとても素敵な品種です。
アリストクラットとは「貴族」の意味で、その名前のごとく気品が感じられます。
親のハドスペンブルー(Eric Smith 作、イギリス産)はパウダーブルー1色で、
ガーデンにも植えてありましたがいつしか消えてしまいました。
親共々、やはりイギリスの高貴さがあります。
ただしひじょうに生長が遅いというか、15年目でこの姿です。
2芽の年もありましたが、地植えの割にはまったく殖えません。
しかし、消えることなく毎年きれいな斑を見せてくれる、それだけでありがたい品種です。
鉢植えにしてみるかなあ・・・。